検索方法のご案内

商品のキーワードで絞り込む

キーワードを入力して検索する方法

  • 各ページの左上部には、商品検索用のテキストボックスがあります。 テキストボックスに、お探しの商品名やメーカー名を入力します。
  • サジェストによる検索候補が表示されます。サジェストのキーワード項目の上にマウスをのせると、右部にキーワードの候補が表示されます。
    また、「商品名」のアイコンのあるサジェスト項目の上にマウスをのせると、キーワードに紐づいた商品名の候補がサジェスト欄の右部へ表示されます。
    サジェストされたキーワードまたは商品名をクリックするとテキストボックスに文字が反映されます。
  • [検索]ボタンをクリックします。商品検索された一覧の画面を閲覧できます。

入力する単語は半角スペースで区切って入力すると、複数のキーワードで絞り込むことができます。

「メーカー名」スペース「シリーズ名」など、単語をスペースで区切ると候補商品を検索しやすくなります。
例)○「ダイワ シーボーグ」 ×「ダイワシーボーグ」
例)○「PE ライン 10号」 ×「PEライン10号」

検索窓の下に、よく検索されているキーワード・該当の商品候補が表示されますのでクリックするとお探しの商品ページを表示することができます。

 

目的別メニューや商品カテゴリメニューから絞り込む

カテゴリから検索する方法

Gナビ
  • 各ページのヘッダー部メニューからは、それぞれのカテゴリの商品をご覧頂けます。
 

左メニューから検索する方法

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  • 1.トップページ左部には商品のカテゴリメニューが予め用意されています。お探しの商品の商品カテゴリジャンルを選択すると、同じ場所に検索結果が表示され、それぞれ絞り込んでゆくことができます。キーワード検索やメニュー選択などで検索された結果は、ジャンルごとに振り分けられて右部検索エリアに商品一覧が表示されます。大きな分類から小さな分類へとさらに細かく絞り込み、ご希望の商品を探し出すことができます。
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  • 2.左メニュー上部の「カテゴリーから探す」に対し、下部にある絞り込み項目から商品を絞り込むことができます。「メーカーで絞り込む」「シリーズで絞り込む」「シリーズで絞り込む」「釣り方で絞り込む」「釣魚で絞り込む」「価格帯で絞り込む」があります。各チェックボックスを選択肢「チェックした条件で絞り込む」をクリックすることで商品が絞り込まれます。
    また、「絞込み条件を解除」をクリックすることで絞り込みに使用した条件を解除することができます。
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  • 3.「全てを表示する」をクリックすると、非表示になっている項目が表示されます。
 

検索結果の見かた

表示方法について

検索結果は「詳細」「サムネイル」の2種類の表示形式を常に切り替えることができます。

詳細

商品画像・商品名・価格・ポイント数・特価・商品コードが表示されます。

サムネイル

商品画像・商品名・価格・ポイント数が表示されます。

 

並び替えについて

検索結果は「新着順」「価格(安い順)」「価格(高い順)」の3種類の表示形式を常に切り替えることができます。

人気順

人気順の商品から順に表示されます。

おすすめ順

おすすめの商品順に表示されます。

新着順

発売日が新しい商品から順に表示されます。

価格(安い順)

価格が安い商品から順に表示されます。

価格(高い順)

価格が高い商品から順に表示されます。

 

在庫について

検索結果は「すべて」「在庫あり」の2種類の表示形式を常に切り替えることができます。

すべて

すべての商品が表示されます。

在庫あり

在庫がある商品が表示されます。

 

詳細検索について

クロス検索を行った際には商品一覧の下部に詳細検索エリアが表示され、商品の絞り込みができます。

「キーワード」

キーワードを入力することで絞り込みがする事ができます。

「カテゴリ」

表示したいカテゴリをプルダウンから選択できます。

「メーカー」で絞り込む

メーカーを複数選択し絞り込むことができます。

「シリーズ」で絞り込む

シリーズを複数選択し絞り込むことができます。

「釣り方」で絞り込む

釣り方を複数選択し絞り込むことができます。

「釣魚」で絞り込む

釣魚複数選択し絞り込むことができます。

「価格帯」で絞り込む

価格帯を複数選択し絞り込むことができます。

 

並び順について

並び順は「新着順」「価格(安い順)」「価格(高い順)」「人気順」「おすすめ順」の5種類から選択することが出来ます。

一覧表示件数の切替をプルダウンで選択可能になります。

 

表示件数について

表示件数は「10件」「20件」「30件」の3種類から表示件数を常に切り替えることができます。

一覧表示件数の切替をプルダウンで選択可能になります。