DAIWAクーラーBOXの凄さ

現代の
クーラーボックスは
保冷過ぎてアツ過ぎる。

現代の
クーラーボックスは
保冷過ぎてアツ過ぎる。

いくらクーラーボックスとはいえ、炎天下で長時間も…
という不安はありませんか?

真夏の車内に放置してたら氷が解けてた

直射日光、熱々の地面に挟まれ氷が…

01

抜群の保冷KEEP力

時間も炎天下も心配は不必要。真空パネルによる、保冷力長時間持続。

KEEP数値=外気温40℃
氷の持ち時間で表記。

熱は水や空気、金属などのモノとモノが接触して伝わるという性質を持っています。しかし真空は宇宙空間と同じ。水も空気もないため、熱が伝わらないのです。帰宅して、疲れたからそのまま放置して翌日捌くなんてこともできます。

02

開け閉め楽々。

ワンタッチ開閉で、快適なフローを作り出す。手返しの速さもこれで上がるんです。

03

蓋の開け方は3通り。

両面からのオープンと丸ごとオープンができるから丸洗いが便利。固定力も安定です。

04

持ち運び簡単。

サイドハンドルがあるのでパンパンに入った状態でも持ち運びがスムーズ。女性や子供でも簡単に運ぶ事ができます。

05

ワンタッチで水放出

重いクーラーボックスをわざわざ傾ける必要のない水放出システム。ワンタッチで開け閉めができるので、水の量は自由自在。

【JIS簡便法による測定とは?】
外気40℃に調整された恒温室内に、クーラーボックス本体容量の25%に相当する角氷を入れたクーラーボックスを放置。8時間後に氷の重量を測定して氷の残存率を算出します。

【KEEP換算とは?】
その氷の残存率から、残存率が0%になるまでの時間を計算して、「KEEP○○」という値で表示しています。

※保冷表示の値はあくまで保冷力の目安であり、実際の保冷時間とは異なります。また、外気の状態、氷の状態、フタの開閉回数、その他条件によって実際の保冷時間は変わってきます。

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