純度が違う！βシステム対応パイプ採用、正逆取り付け可能なタングステンヘッド。紅牙ベイラバーフリー β TGはαのDNAを踏襲しつつ、パイプの内径を3mmに大口径化。これによりユニットとの相性が良くなりしっかりβシステムのリングとフィットするようになっている。パイプの大口径化に伴い、大きさが大きくなるところだが、その分の比重アップを、タングステン合金の純度を上げることで解決。今までと同じサイズ感で大口径化している。形状については、中井テスターはじめテスター陣の要望で大きく変えることなく、ベータが使えるようにしてほしいとのことで開発。こだわったのは、基本性能の徹底追求。高比重タングステン合金のパフォーマンスを最大限生かすため合金の純度をワンステップ上げることに成功。これによりパイプの大口径化と感度アップが実現。βシステムユニットはもちろんのこと、あらゆるユニットとマッチング可能。紅牙の目指すタイラバタングステンヘッドの理想形を追求。

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