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「バチ」とは釣り餌としても広く知られる「アオイソメ」「ゴカイ」といったゴカイ類の総称。
「バチ抜け」とは海底に生息するゴカイ類が生殖行動により夜間、海底から海面へ浮上し、
大きな潮まわりの下げの流れを利用し川から海へ広範囲に移動する時の現象。




冬から春にかけ、産卵から体力を回復したいシーバスにとって水中を流れによって漂うバチは格好のベイトとなり、春のバチ抜けによって多くのシーバスが海から僕らの住む街中の近くの河川や運河までバチを求めてシーバスが入り込む。 釣り人にとって1番身近に近場でシーバス釣りが楽しめるのが、このバチ抜けシーズンでもある。
そんなバチ抜けパターンも様々あり、東京湾などでは、早期の河川でのバチ抜け、4月以降の港湾エリアでの小型のバチ抜け、釣り方やルアーも様々で、15cmクラスの細身のミノーやシンキングペンシルから、5センチ程度の小型のルアーサイズ、 フローティングなのかシンキングなのか時期、場所による状況に合わせたバチ抜けパターンがあり、シーバスゲームにおいて誰でも釣りやすい時期でもあるが、時に難しく非常に面白く奥深いパターンでもある。


【フローティングミノー】



■ リード マッチボウ100F 100mm 7.5g


リード ブランドの錦糸町店 小助川プロデュース新製品ルアーです!!
表層をゆらゆらロールアクションで引き波を出しながら誘ったり、リトリーブ速度を上げテールをフリフリさせながら泳ぐさまは、まさにバチそのものです!!
流れの強さ、リトリーブの強弱によって泳ぎのパターンが変わるオールラウンド可変アクションはバチパターンだけでなく、ベイトフィッシュパターンでも好釣果が出ている、オールシーズン出番があるフローティングミノーです!






■ ダイワ モアザンスライ95F 95mm 6.8g



バチ抜けの代表的フローティングのi字系ユラギアクションのミノー、特にバチ抜けやマイクロベイトパターン時、ボイルをしているような状況でスライをチョイス。 シーバスのボイルを発見したらボイルの上流側にキャストし流れより少し早めに引いてあげるのがコツ!
画像の日本橋店 小出考案キャスティング別注カラー [ 江戸前コバチ ]は、派手なカラーにスレたシーバスに有効!このカラーでしか反応しなかったという状況は多々あります!
ガルバスリム80Sと使い分けてバチ抜け攻略はワンポイントテクニックのコーナーで!!






【クルクルバチ用ルアー】

■ ダイワ モアザンガルバスリム80S 80mm 10g


大野ゆうき監修リップ付きシンキングペンシル。バチ抜けやマイクロベイトパターン時のパイロットルアー、フローティングには出にくいバチ抜け時に広範囲を水面直下でスピーディに探っていく。ガルバスリムは小型のベイトパターンにも有効で、通常カラーはベイトチックなカラーラインナップが多いが、キャスティング別注カラーはバチ抜けに特化した東京湾のシーバスが好きなカラー4色でラインナップ。水面直下をあらゆる状況下で使え、バチ抜けにも最適。特にクルクルバチシーズンの水面直下の早めのリトリーブは効果的です!!
スライ95Fと使い分けてバチ抜け攻略はワンポイントテクニックのコーナーで!!






■ ダイワ モアザンキャロット72S 72mm 4.4g


小型のバチ、マイクロベイトパターンに有効、水面直下ではフロントの金属プレートが小型のバチの引き波を演出。 春先のマイクロベイトパターン、ハク(ボラの稚魚)を捕食している時もGOOD‼大野ゆうき考案ルアーの東京湾奥アングラー必須アイテム。
バチ抜け後半戦の港湾部エリアでは、キャロットの出番が増えてきます。 気難しいシーバスに口を使わす最終手段はコレ‼





もっと釣りたいあなたへ!!
ワンポイントテクニックのコーナー
●日本橋店マコリックスの
スライ95Fとガルバスリム80S
の使い分け!!

●ルアーの使い分け編

フローティングの[ @・A モアザン スライ95F ]と、シンキングの[ B・C モアザン ガルバスリム80S ]、この使い分けは、バチが居てボイルしている状況では、 [ @・A モアザン スライ95F ]をチョイスし、ボイルしている所の周り、もしくは1〜5m上流にキャストし波紋が僅かに出る程度で引いてくる、もしくはテンションをかけて流しバイトを誘います。
一方、ボイルが無い、ボイルが少ない、流れが速くフローティングではすぐに流されてしまうような状況、もしくは流れが緩い状況では、シンキングペンシルの[ B・C モアザン ガルバスリム80S ]をチョイス。流れに対してアップクロスにキャストした場合は、 流れのスピードよりやや速めのリトリーブでアクションが出るように引いてくる、クロスキャストやダウンクロスにキャストした場合はゆっくりのリトリーブ。流れを掴みすぎてアクションが破綻したら回収しと手返し良く角度を変えて探っていく。  この2アイテムを使い分けバチ抜けを攻略してください!!


●カラーの使い分け編

バチ抜けパターンのカラーの使い分けを紹介します。 マコリックス考案のキャスティング別注カラー、[ @・B 江戸前パール ]と、[ A・C 江戸前コバチ ]、この2色の特徴から、シーバスがいろいろな場所でボイルしている、ボイルする場所が散発している時は、シーバスからの視認性がいい[ @・B 江戸前パール ]をチョイス!! 一方、[ @・B 江戸前パール ]で食ってこないボイル、シーバスが一定の場所で定位して流れてくるバチを捕食している時、クルクルバチを食っていて大きなシルエットのルアーでは食ってくれない時など、 シーバスが確実に居るのにルアーに反応が悪い時が[A・C 江戸前コバチ ]の出番です。この2色を使い分けてバチ抜けパターンを攻略し、ライバルより上の釣果を目指してみてくださいね!!




●錦糸町店コスちゃんの
マッチボウ100Fとフィール100SG
の使い分け!!

●ルアーの使い分け編

レンジを変えることでシーバスの釣果に差が出ます。
水面にもじりなどが出ている時は、シーバスが表層を意識しているので水面直下のパターンに幅広く対応する[ @ マッチボウ100F ]がおすすめです!ロッドアクション、リトリーブ速度の変化でオールラウンドな可変アクションを見せ、水面直下のあらゆるパターンに対応します。
表層で反応がない時は、ルアーの泳ぐレンジを下げる必要があります。
[ A フィール100SG ]は、シンキングペンシルなのでキャスト後フォールさせる事で色々なレンジを攻めることが可能です。 シーバスが反応してくれる任意のレンジを探っていく事で釣果が得られます。まだバチが海面まで上がりきっていない時、ボトムでバチを捕食しているシーバスにも効果的です。




●錦糸町店コスちゃんの
リードマッチボウ100F
カラーローテーション!!

●カラーの使い分け編

バチ抜けの釣りでは、カラーローテーションをすることで釣果に差がつくことがあります。
1色のみでキャストを繰り返すと反応がなくなったり、カラーを変えて1投目でヒットすることが多々あります。水質や月明かりの強さによっても差が出ます。
まず初めに[ @ クレイジーチャート ][ A マットピンク ]など派手なカラーをキャストし、シーバスの反応を探ります。
[ @ クレイジーチャート ][ A マットピンク ]のカラーローテーションだけでも釣れ続ける事もあります。
また、[ C ライムチャートバチ ]の様にベリーがブラックでシルエットをしっかり出してくれるカラーもおすすめです。
水質が悪く夜光虫が発生している時は[ B ブラックピンクカラー ]の効果は抜群です。




●特命の
エリア10シリーズ3タイプ
の使い分け!!

●タイプ別の使い分け編

バチ抜けの定番エリア10の使い分けと使い方。まずは、共通するバチ抜けルアーの使い方は、ルアーの重心を後ろにしたままの状態でスローリトリーブ。 ルアーの姿勢を後ろ下がりに保ち、フラフラ揺らぐ事でバチを演出できる。写真上エリア10はフローティングタイプで重心移動式。アクションは揺らぎが小さめで大人しい。3フック使用で小型シーバスもバラしにくい。 次に写真真ん中シンキングタイプのEVOは、ローリングが強く、シンキングペンシルのようなアクション。水面直下のレンジが引けるので、食い渋っている時やレンジが下がっているときに効果的。 自重が2.5gアップし、飛距離もアップしている。最後に写真下のFIX。重心移動を固定して、後方重心タイプ。いつでも尻下がりなので、横風でラインスラッグが出てしまってもルアー姿勢を元に戻せる。アクションは揺らぎが常に大きめ。2フック仕様で大型シーバスにも対応。




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・8'3''フィート ・Light Power ・ライン: PE #0.6-1 ・ルアー: 5-21g ・自重: 145g
バチ抜けに欠かせない繊細なティップを搭載したロッド!!吸い込み系のバイトが多いバチ抜けのアタリをしっかり拾ってくれます。 バチ抜け用の比較的軽量ルアーがキャストしやすく操作性も高い!また、バチ以外でもショートバイトの多い低水温期のワームを使った釣りやハクパターンやアミパターンといったテクニカルな釣りにもおすすめなロッド。港湾部の手すりに対応したショートグリップです。



・ギア比:5.2 ・巻取り長さ:82cm ・標準自重:210g ・最大ドラグ力:12kg
・ベアリング/ローラー:7/1 ・糸巻量:PE 1.2号−310m、1.5号−200m
バチ抜けは特にナイトゲームが主の釣り。リトリーブ速度はほぼデッドスローになるので、リールのギア比が低いローギアがオススメ。また、ウェーディングゲームやナイトのドリフトの釣りで、流れの変化を感じる釣りにも実はローギアがオススメ。 バチ抜け以外のデイゲームは4000-CHXなどハイギアを使用して、使い分けると良い。



・全長2.60m ・継数2本 ・仕舞132.7cm ・自重140g ・先径1.0mm
・元径13.0mm ・ルアー自重7〜18g ・PE0.4〜1.2 ・カーボン含有率94%
吸い込むようなショートバイトを明確にあたりを伝えてくれるロッドです。 穂先にカーボンソリッドよりも柔らかく入りの良いグラスソリッドを採用。
カーボンチューブラでは吸い込みバイトをはじいてしまうが、グラスソリッドは違和感なく吸い込ませ反転した反動が手元に伝わりあわせる事が可能です。軽量ルアーのキャストコントロールもしやすい設計機種です。
バチ抜け、マイクロベイトパターン時にお勧めです。



軽量ルアーの飛距離を考えPE0.8号使用し、シーバスのショートバイトをキャッチする為リーダー3.5号を使用。瞬時にシーバスが抵抗した際にレバードラグで対応しラインブレークを防ぐ事が可能です。 今回ローギアを使用。ルアーをスローに泳がせる事が出来るのでバチがゆっくり泳ぐ速度に調整しやすくリトリーブする事が可能です。また、ルアーの泳ぎが伝わりやすくリトリーブの調整がしやすいのもローギアの利点です。


・全長(m):2.29 ・継数(本):2 ・仕舞(cm):118 ・自重(g):100 ・先径(mm):2.0
・元径(mm):14.3 ・ルアー重量(g):4-25 ・カーボン含有率(%):99
スーパーメタルトップ(SMT)を搭載し、バチ抜けやマイクロベイトパターン、軽いルアーを使用する際や小型ルアーを使った釣りでのショートバイトを乗せてしまうテクニカルショートロッド!!  張らず緩めずのラインテンション下で特に強さを発揮します。いままで乗せられなかったバイトが面白いように掛かるロッドです。
激戦区東京湾のバチ抜けを制するロッドです。


・巻取り長さ(cm):99 ・ギヤー比:6.2 ・自重(g):205 ・最大ドラグ(kg):10
・PE(号-m):1.5-200 ・ベアリング(ボール):12 ・ハンドル長(mm):60・ハンドルノブ:HG-T ラージ
ダイワフラッグシップリールイグジスト、シーバスに最適な4000番ハイギアでほぼ全てのシーバス釣りをこなせるパワーと、感度を兼ね備えたイグジスト、繊細な76L/ML-SMTのロッドには、軽量でパワーも兼ね備えたイグジストがマッチ、4000番以外にもバチ抜け専用なら3000番クラスと合わせてもマッチします。

もっと釣りたいあなたへ!!
「バチ抜けシーバス」あると便利なおすすめアイテムのコーナー


・明るさ:約830ルーメン ・使用電池:ZR-02 リチウムイオン充電池 ・防水性能:IPX4相当
・使用光源:SUPER LED 白色 × 1、高輝度Φ5mm LED 赤色 × 2、高輝度Φ5mm LED 電球色 × 2
・点灯時間:ZメインLED:約 6時間〜約 45時間(100%〜5%) ・サブLED:約 30時間
・本体サイズ:ヘッドライト:約 幅57 × 高さ52 × 奥行47mm ・視認距離:約 200m ・電池ボックス:約 幅92 × 高さ38 × 奥行33mm
・質量:約 114g(電池別) ・付属品:高出力バッテリーZR-02(3400mAh)標準付属、充電用専用ケーブル付属(本体用microB 充電池用TYPE C)
ゼクサス現行モデル最大出力830ルーメンのハイパフォーマンス、USB充電式で移動中車内でもUSBで充電可能でポイントに到着した時には常にフル充電フルパワーのパフォーマンスで使え、 さらにパワーバンクとして携帯の充電もできるZR-02充電池が付属し、軽量かつ大容量でバッテリー部が軽いので、頭や首に装着した際も煩わしさがないモデル。釣行時以外でも使える便利なバッテリー搭載。 明るいライトは水中の様子が見えベイトフィッシュの種類が何なのか、バチも水面だけでなく水中に浮遊しているバチも丸見えです。春先に多いマイクロベイト、アミなんかも830ルーメンあると丸見え、ウェーディング時のボトムの様子も見えていれば危険回避にもなります!



Back Number
【SEABASS Life】
2020
2月号 No.03

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2019
12月号 No.02

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2019
10月号 No.01

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【The SeaBass】
2019
8月号 Vol.019

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2019
6月号 Vol.018

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2019
4月号 Vol.017x

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2019
2月号 Vol.016

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2018
12月号 Vol.015

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